2016年05月08日

「春フェス」感想など。

まずい方に人生流れてる(挨拶)
Fordです。


早くカラオケ入らないかなー。


■春フェス終わりました
ご参加ありがとうございました。
何を以てイベントの成功とするかは難しい問題なんですが「重大なトラブルなく」「時間内に終了」=会場や参加者に大きな迷惑を掛けずに済んだことは、ひとつ良かったのかなと。
話は逸れますが、俺は創作物のようにイベントを考えます。
「自分が何をしたいのか」「これは何が面白いのか」とか、内省的なことをずーーっと悩み続けるので、企画終盤〜終了後1ヶ月は概ねメンヘラ状態です。正直打ち上げすらしたくないです。
とはいえ、早いとこ区切りをつけないと次に移れないのも確かなので。
皆さんからも見えたであろうことについて感想や反省点を列挙して、一応の〆とします。

・コンセプト
個人戦をするにあたってまず考えたのは「友達がいない状況で遊びに来ても楽しめるといいな」ということです。
各種企画も、それに沿って意図したものを詰め込んでみました。
何も考えない状態より、一人でも多くの人が楽しんでくれたのなら、頭捻った甲斐があったなと思うんですけど。果たしてどうだったんでしょうか。

・大会名が悪い
ツイッターでエゴサーチできなくて死にそうでした。
「個人戦だから募集に直結しないし大丈夫だろ」と思って、まあそれはあながち間違いじゃなかったんですけど、やっぱり大会の評判や感想を仕入れづらいのは良くない。
少なくとも「春フェス」という略称では二度と開きません。

・本選と設営
えらく暗くて目が悪くなりそうな所にスペースを設けてしまいました。
参加人数にも余裕があったし、センターとは言わずともせめてもう1列くらい中央寄りがいい。

・モンスタークイズ
神。ありがとうひふみ氏。
後述の無駄時間にフィットしつつ、大会規模にも合っていたと思います。
「数分で終わる、予選間のサブイベント」には、まだ開拓の余地がありそうですね。

・テンペスターチップ
これは「試合前に少しでも会話をしてほしい」という意図です。
一言二言交わすだけでも試合中の雰囲気が和やかになる、という経験は誰しもあるんじゃないでしょうか。
準備段階では「パック未満の景品」を用意できて、各種サブイベントの計画がかなり楽になりました。
明確な反省点として、大量獲得のチャンスをひとつ設けるべきでしたね。
プレイヤー集団でサイコロやジャンケンをするのと同じペースでチップを稼げるものがなく、大会コンセプトとの齟齬が否めませんでした。

・サブトーナメント
サブトナメは忌避し続けていた(何しろ自分が出たくない)んですが、思いのほか盛況で驚き。
六遊祭でもチームトナメに定員を越える参加があったので、考えを改める機会になりました。

・ドラフトサポート
かもめ亭主催・カイザさんが持ち込んでくれたものの、1人で16人回すのは無理させてしまったかもしれません。
身内以外とのゲームをしない(説明慣れしていない)人が持ち込むことも考えられたので、16人プールでも8人ずつに絞りつつ、スタッフが1人補助で付くのがベストだと思います。
コンセプトは気に入っているんですが、少し先行き不安を感じる企画でした。

・フィーチャープレイヤー
ドロップしたいのに好意で続けてくれたのは申し訳なかったです。
そういう企画と言えばそうかもしれないんですが、例えばフィーチャー人数がもう少し多ければ柔軟に対応できたかも。

・充電スペース
場所が悪かったです。フリースペース寄りが良いですね。
同じ会場を使うかぎり設置はします。「Fordさんの大会には充電スペースがある」といった認識があれば、利用者も増えるのでは。

・特別参加賞
事前登録推奨+当日キャンセル防止、お守りのてるてる坊主みたいなもんでした。
登録期限を設けるなど条件設定をうまくすれば、前者の効果はもっと望めたと思います。
当日枠の来場意欲を僅かでも削ってしまわなかったかが懸念。

・プレマとメモ帳
これが人気ないと大会自体が崩壊していたので、ただただ安心でした。
メモ帳は年内の各大会で引き続き配布しますが、このプレマは今回限りです。このプレマは。

運営の内々的なことはもっとあるんですが、ひとまずこのあたりで。
思うに、楽しんでほしいことを10盛り込んでも伝わるのは3がいいとこなのではないでしょうか。
それでも、何かしらを汲み取ってくれる人がいるなら、こんな方向性で続けていきたいです。



■無駄時間について
大会に関わっていて、無駄だと感じる時間が4つあります。
1,受付後〜開会式まで
2,予選中、試合が早く終わった後
3,予選落ち後
4,大会終盤(準決勝くらいから)
これらを意識して、運営は企画を用意すると受けがいいと思います。
(3は、既にどの大会も大体サブイベントを行っていますが)
春フェスのモンスタークイズは、2をばっちり埋めてくれました。
4はややイメージしづらいかもしれません。例として、3に8人サブトナメ(仮に1フライト2時間で見る)を持ってくると、閉場時間が迫れ新たに開催するのが難しくなります。
そこに、30分程度で終わるサブイベントを挟む余地があります。納涼祭で行ったカルタなんかはフィットしそうですね。



■第三回納涼祭
「第二回納涼祭+春フェスを2で割らない感じ」を目指したいです。
先述の無駄時間を意識すると、状況で進行すべきサブイベントを整理できるので、企画盛り沢山でもあっぷあっぷにならずに済みそうです。



■東北六遊祭2016行ってきました
仕事→夜行バス(ほぼ寝れない)→運営→打ち上げ→朝4時まで酒飲みつつぐだぐだというムーブ。
最も収穫だったのはくららさんやはっちさん等、関西で運営をしている人達と話せたことです。(別に俺関係ないんですが)フロンティア諸々の印象を気にして、やや引き気味になってしまっていたので、打ち解ける機会を持てて有り難かったですね。
今一番ユーザー大会で面白いことをしているのは関西だと思うので、今後の動きを楽しみにしています。
やろうぜ・LCS・JDC・TCS・六遊祭など、目立つ大会には軒並み首突っ込んできたと自負しているので、そこに関われないのが残念。
参加者では行けるかなぁ……。
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2016年02月21日

最近思ったことを垂れ流すだけ

・どこぞのスタッフ限定品
ボランティア参加の見返りを売買禁止は相当に頭が悪い気がする。
YCSのジャッジマットのように、市場に流せば日当「にも」なる仕組みじゃダメなの?
購入可になった程度で意欲が落ちるならそもそも制度が悪い。


・最近のCS
第1期:CSの前身(何年頃か分からん)
第2期:著名な地域名CSが出来始める
第3期:大規模CSが全国で多数開催
第4期:多様化、新宿杯〜LCS・JDC
みたいな流れの印象を持ってて、ここんとこ第5期が最近始まった雰囲気。
まだうまく言葉にできないけど形容するなら「+α」なのかなと思う。
多数開催もそうだし、独自性のあるサブイベント(ドラフトなど)や形式(5人チーム戦など)も、時代を経て浸透して当たり前の存在になってきた。
「対戦を提供するだけ」の大会はそろそろ過ぎるのかなと思う。
トーナメント志向でも何らかの特色を付加したり、カジュアル志向なら更なる独自性を求める姿勢がないと、あんまり面白くないと感じられてしまうかも。


・はっちグランド
そんな第5期で最も特徴的なのがはっちCSで、特にはっちグランド(+そこまでの流れ)。
まず大きな枠組みを用意してから埋めていく重厚長大なJDCスタイルとは真逆で、早いスパンで実績を積み重ねて枠を拡げていくスタイルはフットワークが軽くて確実。
行ったことないから大会の中身は全然知らないけど、プロセスは凄いなーと思う。
そんな成功例がひとつある状況で、例えば改めてJDCをぶっこんでも、とても時流にそぐわないのでは。


・オンラインドラフト
楽しい。けど参加者が少なくて悲しい。
マジで海外ADSとスカイプと参加意欲と良識があれば誰でもいいので、興味がある人がいたら俺とかいむなさんに声かけてください。
特にドラフトプール持ってるような人は作り方の勉強にもなるはず。


・春フェス
http://www.izazin.com/taikai/17305315?at=xEo8vdWGrdbIrqxfkzEjltp8ME_hZNg315
軽い大会にしようと思ってたけど結局また詰め込んでしまった。
先述の例で言えば、俺は超トーナメント志向の大会を開くノウハウは(主にジャッジ面で)持っていないし、それならカジュアル志向の部分で勝負するしかないわけで。
納涼祭も秋ドラも震えながら参加受付開始のボタンを押したのをよく覚えてて、たぶん今回もそうなる。
ツイッターでも話に出してくれればそれだけで安心するので、今後公開していく情報の印象でも何でも書いてくれると嬉しいです。
気軽に遊びにきてください。誰も話題にしてないけど前日には関東デュエルトーナメントもあるので、ついでにでも。
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2016年01月14日

「第6回あざみ野杯」フロアルール事例+お願い

運営の方々にご協力頂き、「第6回あざみ野杯」で発生したフロアルール(カードルールから外れた事態についてのジャッジング)事例を文章化しました。
フロアルールは状況判断が主であり、イベントごとの方針でも異なるので、以下の裁定が全大会で正しいわけではありません。
あくまでも一例として、お読み頂ければ幸いです。

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?回戦、?本目
プレイヤーAが《竜剣士ラスターP》を素材に《No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド》をエクシーズ召喚。
そのままターンを跨ぎ、プレイヤーBが手札の(非公開情報である)「インフェルノイド」モンスター2体を除外し《インフェルノイド・アドラメレク》を特殊召喚。
この段階で《No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド》が不可能な素材でエクシーズ召喚していることに気付いた。
→プレイヤーBは非公開情報を公開してしまったため、ターンを巻き戻すとプレイヤーAが有利な戦略を取る可能性がある。フィールドのみを巻き戻す判断。
《No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド》をエクシーズ前の状態に戻し、ターンの巻き戻しは行わず。
プレイヤーAには『注意』を与えた。

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?回戦、?本目
プレイヤーAが、デッキに「インフェルノイド」モンスターが存在しない状態で《インフェルノイド・デカトロン》の効果発動を宣言した。
?回戦、?本目
別の試合で、デッキにカウンター罠が3枚ない状態で《解放のアリアドネ》のモンスター効果発動を宣言した。
→自分のデッキ内容は本来把握しておく必要があるため、そもそも発動宣言が本来不可能と判断。
プレイヤーBに、デッキに対象カードが存在しないことを確認してもらった上で、効果発動宣言を行わなかったものとした。
プレイヤーAには『注意』を与えた。

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?回戦、?本目
プレイヤーAが、ドローフェイズに2回のドローを行ってしまい、過剰にドローしたカードが手札シャッフルで判別できなくなってしまった。
→巻き戻しが不可能と判断。
プレイヤーAに『シングルロス』を与えた。

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?回戦、?本目
プレイヤーAのターン中に、プレイヤーBの《彼岸の悪鬼 ファーファレル》の(3)効果を発動し、プレイヤーAのモンスターを除外した。
そのままエンドフェイズを迎えたが、フィールドに戻し忘れ、プレイヤーBのターン終了時まで進行してしまった。
→強制効果の処理はお互いに確認する義務があると判断。
ターンの巻き戻しは行わず、その場で除外されたモンスターをフィールドに戻した。
お互いのプレイヤーに『注意』を与えた。

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ユーザー主催大会を行う上で、「フロアルール」はネックになりがちな部分ではないでしょうか。
カードルールと違って明確な判断基準がなく、ジャッジをしようにも参考資料がないので敷居が高すぎるのです。
某社の某ルール研修でも、「良心」「常識」「この会場にいるキミならできるはず!」といった言葉でごまかされてしまった感がありました。

資料がないなら作るしかないわけで、「フロアルール事例をまとめたwiki」のようなものを立ち上げたい、と考えています。
カードwikiや公式DBのような確実な正解とはいきませんが、事例に対してどういった基準でどういった裁定を下したか、という状況判断の例を列記するものです。
もちろん、既に終わった裁定について突っ込みを入れるためではなく、先々の大会に活かすことが目的です。後から間違いだと感じたのなら、判断を下したジャッジから「こうした方が良かった」というコメントを添えてもいいと思います。

立ち上げたとして綺麗にまとめられるか、正直どこまで続けられるか、知人とも頭を悩ませている所です。
とはいえ、何よりも今必要なのは「事例」です。数が集まってこそ意味を成します。
もし、フロア事例をお持ちの方、あるいは今後大会を開く方(店舗かユーザーかは問いません)で、できる範囲で協力してもいいよという方がいらっしゃいましたら、是非Fordまでご連絡ください。
posted by Ford at 00:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月16日

TCS9行きます。+使用ドラフトリストver8.2

ここさけ7回観て秩父に2回行きました。(挨拶
Fordです。

リュグさけ



■TCS9行きます
スタッフ参加します。3年振りの福岡遠征です。
2回のJDCと久々に主催だった納涼祭を挟み、昔はただただ驚くばかりだったTCSが今はどう見えるのかなということで、ちょっと旅行がてらに。
自分の感覚だけでなく、TCS自体もどんどん変わっていると思います。今回は見知った名前も本当に数えるほどしか残っていません。参加していたTCS3〜TCS6の4年間よりも大きな変化があるのではないでしょうか。
第三者的な物言いでしたが、なんにせよ確かなのは、スタッフとして携わるからには責任が発生するということです。与えられた役割以上を全うして、Tetsuさんが描く絵を実現することで、大会に関わる方には全員楽しんで帰ってもらいたいと思っています。
予選中はAブロックリーダー、本戦開始後はキューブドラフトを運営する予定です。どちらも参加される皆さんに近いポジションですので、何かあれば気軽にお声掛けください。

■ドラフトリスト
今回持ち込む分です。参加者には紙媒体でも配布予定です。
draft.png
posted by Ford at 22:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月24日

初めてCSスタッフを務めるにあたって。

ここさけ7回目見てきました。(挨拶)
Fordです。

久々にスタッフとして、第15回関東CSに参加してきました。
自分の初運営は2011年のレジェンドCSなので、4年間で十数回の運営経験になるわけですね。
社会人になった今でも活きている経験や、運営陣に入ったからこそ得た知人も多いと自信を持って言えます。
有志スタッフは増えて欲しいですし、そういった人には機会や知識を提供したいと思っています。
そんなことを考えつつ、初めてスタッフを務める人に気をつけて欲しいことを書き並べてみました。



■大会に関わるまで
1,大会運営者を知る
ひとえに大会と言っても、運営者が違えば中身も千差万別です。
自分が関わって何か得られそうか、信頼できる主催者か。できれば大会会場で自分の目で見て・話して、機会に恵まれなければツイッター等で、よく見定めるとともに出来れば面識を得ておきましょう。

2,アクションを起こす
ただ待っていても機会は訪れません。開催の報を聞きつけたら、まずは自分から志願してみましょう。
スタッフ募集を大々的に出していなくても、声をかける価値は充分にあります。人手が多すぎて困るということはまずありません。
先述の通り、事前に何らかの方法で面識を得ておけば尚スムーズです。


■関わることが決まったら
3,振舞いに気をつける
スタッフとして関与することが決まった段階で、自分の言動はすべて大会の印象に繋がることになります。
リアルは勿論ですが、話が膨らみやすいツイッターでも、極僅かでも誰かを傷付ける・貶める可能性がある発言は慎んだほうがベターです。
大会についての情報公開はどこまでしていいのか、適宜相談することも大事です。
一例としては賞品内容や募集開始時期など。自分では宣伝になると思っても、公開自体が望ましくない場合や何らかの理由でタイミングを待ちたい場合があるのです。

4,HPを熟読しておく
プレイヤーから何か聞かれたときにパッと答えられると印象が良いですし、何より格好良いですよね。
全て記憶する必要はありませんが、何がどこに載っているのかイメージとして残る程度にはしておきましょう。
当日によく質問されるのは、
・タイムスケジュール(当日の状況が最優先ですが、レシピ提出時限やサブイベ開始時間)
・ETEDサドンデス絡み(バーン回復の特殊ルール)
・本選進出基準(オポなのか勝率なのか、何チーム上がれるのか)
あたりでしょうか。
一番ダサいのは、当日聞かれて概要を読みながら自分で「ここはどうなんだ?」と疑問を持ってしまうことです。事前に全て潰しておきましょう。

5,持ち物を確認する
スタッフとして主に使うのは、名札、ペン、メモ用紙、時計(デジタル+ストップウォッチ機能があるとよい)などです。
本来は主催者が準備しておくのが望ましいのですが、気が回りきらないこともあります。これらはプレイヤーとして参加する時にも使えますし、余裕があったら自分専用のものを準備してしまいましょう。
(メモ用紙はデッキレシピやスコアシートの余りを使えば良いので、持ち込む必要はまずありません)


■当日
6,要所をチェックする
かなり位置を聞かれるのが「コンビニ」「トイレ」「喫煙所」です。
特に喫煙所、非喫煙者だと忘れやすいんですが、それなりの規模の大会だと必ず数回は質問されるので、自分が主催をするときはスタッフ集合時に周知するようにしています。
滅多なことでは必要ないものの、避難経路や非常口も念のため抑えておきましょう。非常口を机で塞いだりなんてしないように!

7,丁寧な対応を心掛ける
ユーザー主催大会において、参加者・運営者の距離感が話題に上がることがあります。(ユーザー同士なのか店員と客なのか)
ここで持論は述べませんが、なんにせよ丁寧な対応を受けて不快に感じることはまずないと思います。
スタッフは常に参加者から目を向けられる立場ですので、友人相手の立ち話であっても身分を忘れて騒ぐのは望ましくありません。
仲の良い友達相手でも、普段より少し気を遣って応対すべきです。

8,会場見回り中に気を配ることは?
大会会場でただ歩き回っているように見えるスタッフも、人知れず治安維持に勤めています。
ジャッジコールがない時は、邪魔にならない程度に会場を見回るものですが、最初は一体何に注意すればいいのか分からないかもしれません。
・荷物管理
デッキケースが明らかに盗難されてもおかしくない所にあったり、荷物が通路から大きくはみ出て邪魔であれば、試合中でも容赦なく注意を促しましょう。
・ゴミ拾い
「ポイ捨てを見つけたら即退場」と言うのは簡単ですが、実際にポイ捨てされてしまったゴミがあると放っておいても無くなりません。粛々と回収してスタッフ用ゴミ袋へ。
場内だけでなく場外の待機スペースやトイレもたまに見回っておきましょう。
・カードが落ちていないか
何かのはずみでエクストラデッキや墓地からカードが床に落ちてしまうことがあります。
幸い試合に影響しない範囲でしたが、先日の関東CSでは自分だけでも1件見つけました。早めに発見できれば無用な罰則を出さずに済みます。
・卓上にトラブルを生みそうな所はないか
盤面の展開に感心するのではなく、卓全体の様子を見ておきましょう。
例えばふにふにさんは、墓地と除外ゾーンを縦横の向きだけで管理しているプレイヤーには分けるよう促すことがありました。
ウルプロのスリーブで明らかに透けがある場合などは、主催者に報告して対応を検討してもらうのも良いと思います。

9,場内の声に敏感になる
試合中にジャッジコールがあれば行くのは当然ですが、それ以外でも普段聞かない会話が耳に入ったら、何かが起きているサインです。
(参加者同士で解決してしまうような)コール手前の軽いトラブルも、気配を感じたらそれとなく近付いて注視しておくと、お互いに誤解なく適正な進行を促せます。
また、参加者以外来場禁止と銘打った大会でも、こっそり入り込んでしまう人はたまにいます。耳を澄ませていれば不審な点に気付くこともあります。

10,他スタッフの対応を見ておく
ジャッジをするにあたって、カードルール自体は単に電話をしたり知識をつければいいのですが「どう説明すれば納得されやすいか」は、回数を重ねないと得難い部分です。
フロアルールに関するジャッジングも、現状は事例に当たって覚えていくしかありません。
せっかく会場全体を見ていられる機会なので、こういった所も勉強しておくと活きると思います。



初参加だとハードルが高いこともあるかと思いますが、大体これくらいを念頭に置くと入りやすいと思います。
少し経験を積んできたら、是非「大会の穴を埋めるように動くこと」を意識して欲しいですね。
イベントは水物なので、一から十まで完璧に計画通り進むことはありません。そもそも深く考えずに当日の流れに任せる部分もあります。
全て主催者の裁量に任せるのは簡単ですが、運営慣れしてきたら「◯◯についてこうしたいんですが、良いですか?」と自分の判断で提案してみると、負担を大きく減らせます。
主催者だって運営を本職にしているわけではありません。「ユーザー主催大会はみんなで作るもの」ということを、運営側・参加者側の区分だけでなく、運営陣の中でも意識できると、よりスムーズに進行できるのではないでしょうか。
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