2015年11月13日

『秋のキューブドラフト大会「秋ドラ」』制作データまとめ

元住吉納涼祭に引き続き、制作したデータを投げておきます。
自由に流用して、どんどん大会を開いてください。その際は一言添えてもらえると嬉しいです。


■簡易パンフレット
注意事項やプール内容を簡単に載せ、ピック中や休憩時間に見る用。
H27.pdf

■本選スコアシート
1シートで2名分。エントランスに置いてる9回戦シートの流用。
scoresheet 9round single.xls

■サブイベント用スコアシート
1シートで8名分。簡単に3回戦の結果が書き込めるもの。
ドラフト対戦記録用紙.xlsx

■スタッフ用あんちょこ
ピック中に最低限説明すべき事項や、大会全体の留意点まとめ。
スタッフ用あんちょこ.docx

■卓配置
丸テーブル4つあってよかった。
haiti.png
posted by Ford at 23:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月30日

「四属性ドラフト」ver7.3(「秋ドラ」使用リスト)

秋ドラでの使用プールです。
エアーマンやシュンゲイ、ハルベルトがコモン枠に入りました。
基本的にこのプールでカテゴリーコンボは成立しません。エアーのサーチ先はエアーしかいませんし、竜星もシュンゲイ以外存在しません。とはいえエアーやハルベは複数枚取れれば相当強いです。
大会を楽しんでもらえることを願いつつ。

↓こんな感じでプール管理してます。
無題.png

《裁きの天秤》→《強化蘇生》
《アーマー・カッパー》→《迅雷の騎士ガイアドラグーン》
《ガガガザムライ》→《ダイガスタ・エメラル》
《ロケットハンド》→《砂塵のバリア−ダスト・フォース》
《ダスト・シュート》→《ロケットハンド》
《賢者ケイローン》→《デーモン・イーター》
《ドラコニアの獣竜騎兵》→《炎竜星−シュンゲイ》
《ソイツ》→《E・HERO エアーマン》
《予想GUY》→《猪突猛進》
《ドラコニアの海竜騎兵》→《デュアル・サモナー》
《和睦の使者》→《重力解除》
《ガガガガードナー》→《H・C 強襲のハルベルト》
《H・C 強襲のハルベルト》→《ダイナミスト・ブラキオン》
《夜霧のスナイパー》→《ダブルマジックアームバインド》


続きを読む
posted by Ford at 23:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月06日

「四属性ドラフト」ver7.2(新弾待ち仮投稿)

「秋ドラ」ひとまず定員達成記念ということで。
微調整は続けますが、概ね今回リストに新弾を加えたものがFordプールとなる予定です。
主な変更点としては、
・属性サポートの絞り込み(四属性から《ギガンテス》のみ、《水霊術−「葵」》のみ)
・ペンデュラムの削減による弱体化(おもんない)
・《ソイツ》の投入(予想GUY、デブリ、クレーン、カメンレオン対応の万能モンスターだ!)
です。
果たしてパーフェクトエースコントロールは成立するのか?

out→in
《炎妖蝶ウィルプス》→《業火の重騎士》
《イグナイト・ドラグノフ》→《ドラコニアの獣竜騎兵》
《フレムベル・パウン》→《名匠 ガミル》
《水精鱗−アビスラング》→《ドラコニアの海竜騎兵》
《神禽王アレクトール》→《SRオハジキッド》
《ハーピィ・レディ1》→《ソイツ》
《ゴゴゴゴーレム》→《BOXサー》
《銅鑼ドラゴン》→《ナチュル・バタフライ》
《占術姫コインノーマ》→《U.A.パーフェクトエース》
《フォース》→《予想GUY》
《火霊術−「紅」》→《恐撃》
《風霊術−「雅」》→《鏡像のスワンプマン》
《地霊術−「鉄」》→《不屈の闘志》
《狡猾な落とし穴》→《ロケットハンド》
《強欲な瓶》→《貪欲な瓶》
《C・ドラゴン》→《オリエント・ドラゴン》
《グラヴィティ・ウォリアー》→《古神ハストール》
《シャインエルフ》→《古神クトグア》
《幻獣機ブラックファルコン》→《マスマティシャン》
《霞の谷のファルコン》→《ギガンテス》

続きを読む
posted by Ford at 01:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月05日

「秋ドラ(11/7)」考えていたこと。

「心が叫びたがってるんだ。」が今年一番面白かったです。
Fordです。

鑑賞中「今隣にいるのがsolaさんじゃなくて成瀬順だったらなあ」と5回くらい思った。



ということで『秋のキューブドラフト大会「秋ドラ」』告知開始しました。
11/7(土)@元住吉です。
納涼祭と同じ会場なのに、144人→32人と1/4以下に定員減らして開催します。

ディスさんや俺の涙ぐましい努力の甲斐あり、ようやく広まったキューブドラフト。
とはいえキューブonlyのイベントとなると、関東では相当久し振りではないでしょうか。
それこそディスさんの「ディスアド杯」以来かと思います。

納涼祭もそうでしたが、いざイベントを開くとなると色々と迷う部分が出てくるものです。
どんな大会であっても、沢山のことを悩んで拡げて切り捨てて、公開される形=参加者から見える形に至っています。
今回はこの小規模大会で、告知に至るまでの経緯・没案・懸念を書き連ねてみます。



■大会形式
当初やりたかったのは「64人のキューブドラフト大会」でした。
近いものとして、ふにさん達が「プラクティス杯」という、Battle Packのドラフト大会を64人で開いたことがあり、これをキューブオンリーでやりたかったのです。
(ちなみに俺はBP1大会ではスタッフ、BP2大会では優勝しています。優勝しています)

実際ぱっと出来るかというとそうではなく、いくつか壁がありました。
まずはプールの問題。知人が所有するドラフトプールで、最大のものでもディスさんの32人用。あとは16人用・8人用が多く、予選を統一プールで行うのは不可能でした。
統一プールで出来ないのであれば、複数のプールを組み合わせる必要が出てきます。
ここで出てくる壁は順位付けです。64名の適正人数であるスイスドロー6回戦で行うと、順当に対戦を組むと別プール同士で当たる場面が出てしまい、どう決着を付ければいいのかが解決しづらい問題でした。この形式は没でした。
次に考えたのは、16人ずつブロック分けをして3回戦+3回戦という方法です。
これならブロック内で3回戦が完結するので、プールを越えての対戦は起こり得ません。
が、ここで再び浮かんできたのがプールの問題です。予選だけでも16名プールを8個用意する必要があり、ちょっと現在の人脈では難があります。

話は外れますが、自分がスタッフで入る大会でも、サブイベントでキューブドラフトの運営をよくやらせてもらっています。
ここでは「8名グループでスイス3回戦、2−1以上に賞品」という形を頻繁に取ります。
順位付けが明瞭なので、用意する賞品量を確定できるのがポイントです。(3−0が1名、2−1が3名、1−2が3名、0−3が1名、となります)
この形式を今回も活かせないかと考えました。

加えて、64名定員ではどんな形式でもプールの問題で立ち止まってしまいます。(知人から借り受けられそうな量では収まらないという意味です)
泣く泣く、半減の32人で考えてみることにしました。

「2−1以上が上位進出」という形を取ると、丁度半分ずつメンバーが絞られていきます。32名→16名→8名です。
3回戦×3プール=9回戦ならなんとか許容範囲であり、カードも32名・16名・8名プールで足ります。
俗に言う「ダブルエリミネーション」で直感的にもわかりやすく、これなら実現可能性が高いと思い至りました。



■募集方法
市販パック取り切りのプラクティス杯、自家消費のディスアド杯と違い、他人からプールを拝借して開催するわけです。
つまり、トラブル(カードの盗難や損傷)の恐さがこれまでの比ではありません。
これはいかんなと思い、募集方法も一工夫を検討する必要がありました。
意外かもしれませんが、真っ先に切り捨てたのは「完全招待制」です。
管理上のトラブルは間違いなく防げるものの、なんというか「不特定多数を対象にするイベント」という形は、曲がりなりにも保ちたかったのです。
これまでドラフト普及に努めてきたのに、いざ大会で方針を曲げるのも変な話でしたし、不特定多数ならではの醍醐味もあります。
完全招待制は、身内イベント『闇のキューブドラフト大会「闇ドラ!」』に機会を譲ります。

そこで当初起案したのが「半招待制」でした。
具体的には、一般公募→スタッフで協議してある程度ふるいにかける→そこから抽選、という流れです。
完全招待制を「呼びたい人を上から呼んでいく」ものだとしたら、半招待制は「呼んでいい人(これも変な言い方ですが)をランダムで呼ぶ」ようなイメージで、上から呼んでいく形式では声をかけられない人にも友好の輪を拡げたい、という意味合いがありました。
しかしこれはスタッフの大反対に遭い、一瞬で撤回する羽目になります。
要は「なんたる上から目線な形式だ!」ということです。意図を持って参加者を絞ること、加えて選定基準も曖昧となれば、不信感や反感が出てくるのは当然でした。スタッフにその責を負わせるのもちょっと出来ない話です。

最終的にはスタッフの了解を貰い、ごく一般的な抽選形式を取ることにしました。
サブイベント使用とはいえ、これまでも不特定多数の参加者を受け入れてきたし、ということで。

(ちなみに、ここまでの問題は全て、コピーカードを使えば解決することも記しておきます)



■コンセプト
「夏祭り」のコンセプト先行だった納涼祭でしたが、今回は内容先行です。
何かしら色付けはしたかったので、夏→秋という綺麗な連続性を持たせることにしました。(冬や春があるかは分かりません)
秋らしさをどこに求めるか。長く考え、色々な方に意見を求め、沢山の素案を経て、ディスさんの「米」という鶴の一声で決まりました。

以下、大会名の没案をいくつか。
・Cube Fes(格好良すぎる・そこまで規模もない)
・Cube Party(上に同じ)
・秋のキューブドラフト大会「秋ドラ!」(エクスクラメーションがダサい)
・元住吉秋季遊戯祭(前回と同等以上の規模でないと)



■残る懸念
・試合時間
実質のダブルエリミネーション9回戦なので、全試合でED・サドンデスまで適用することになります。
試合時間を30分に絞っているとはいえ、正直終わるかどうかをかなり心配しています。
少しでもヤバいと感じたら、途中からスイスに切り替え等も視野に入れています。なるべく早打ちを心掛けて頂けると有り難いです。

・カードの紛失や盗難
抽選形式を取った代償として、1枚でも無くなれば次回開催は一気に遠のく(というか多分なくなる)と思います。
シャカパチも極力控え、カードを優しく扱ってください。

・定員
類似イベントの応募状況を見ても、32名集まってくれるかはかなり心配しています。
抽選とはいえ、ぜひお早めにご応募頂けると本当に気が楽になります。お願いします。



ドラフトプールを考えて誰かに遊んでもらうのは楽しいもので。
キューブドラフトがブームに見える昨今も、プール制作者の自尊心を満たすためという部分はまあ大きいでしょう。
ある程度競技的にキューブドラフトを楽しむという部分で、一歩進んだ試みになるといいな、と思っています。

改めまして「秋ドラ」をよろしくお願いします。
posted by Ford at 14:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月27日

ドラフトプールを作る時に考えていること。

四捨五入したら3人分くらい仕事量持ってた。
Fordです。

なんだかんだ仕事を振って貰えるのは幸せなことだと今は思います。



■ドラフトプールを作る上で
普通の遊戯にも若干眼を向けつつ、相変わらずドラフトばっか触ってます。
どんなことを考えながらプールをいじっているか、自分の採用カードを例に書き連ねてみました。
今手元にあるプールを基準にしているので、ブログに載っているものとは結構異なります。


・成立させたいデッキの意識
基本的にどんなドラフトでも、召喚して殴って罠でいなすだけの下級ビートは成立します。
それ以外のデッキを成立させるには、プール制作者の手心が必要です。

ex.《竜魂の幻泉》と《強化蘇生》
上級モンスターも呼べる前者であれば、ファッティを軸に据えたデッキの強化になります。
どちらか片方しか入らないのなら前者を選択することで、また後者を入れないことで、下級ビート以外のデッキの後押しが出来るかもしれません。

ex.《紋章獣バシリスク》のランクダウン
サイクルリバース系で繰り返し使える除去として、パワーカードに位置付けていた時期がありました。
プール全体のパワーが上がり、そういったデッキが相対的に弱体化したため、通常枠に落としてピックしやすくしました。

ex.《スキルドレイン》のアウト
力こそパワーの暴力的高打点デッキを作れますが、《デブリ・ドラゴン》《デス・ラクーダ》といった技巧派カードが死に絶える可能性があります。
そこをカットしていくのがドラフトの醍醐味ではあるものの、決まった時の状況が打開しづらすぎる場合は別で、成立するデッキと面白さの天秤に掛けて今はアウトしています。
《神獣王バルバロス》には《愚鈍の斧》《亜空間物質転送装置》《奇跡の残照》あたりで頑張ってもらいたい所。


・細かいコンボを盛り込む
無邪気にプレイしている方には申し訳ないのですが、試合中に成立するコンボの9割方は制作者の管理下にある意図的なものです。
だとしてもコンボを発見するのが楽しいことに変わりはなく、制作者は種を沢山蒔いておきましょう。僅かな取捨選択で到達点は変化します。

ex.《強奪》と《洗脳−ブレインコントロール》
前者なら《パワー・ツール・ドラゴン》からサーチできる可能性があります。
ゲームを決める力のある奪取系だからこそ、妨害になる《サイクロン》系統はサイドカードとしての価値も向上します。

ex.《幻のグリフォン》と《ジェネティック・ワーウルフ》
《カメンレオン》からシンクロを目指すなら前者、《炎舞−「天キ」》のシナジーを使うなら後者です。

ex.《苦紋様の土像》と《メタル・リフレクト・スライム》
土像は罠モンスターとコンボが狙えるだけでなく、7エクシーズや8シンクロも組むことができます。
一般的なプールなら《No.81 超弩級砲塔列車スペリオル・ドーラ》よりは《No.74 マジカル・クラウン−ミッシング・ソード》の方がまだ入れやすいのではないでしょうか。

ex.《重力解除》と《イタクァの暴風》
当然、お互いのカードに触れるほうがプレイの幅は広がります。《ゴブリン突撃部隊》が2ターン連続で殴れるかもしれません。


・ゲームを面白くしないものを外す
試合が膠着する、打開手段が限られすぎる、簡単に決まってゲームが終わる、といったものです。

ex.《鏡像のスワンプマン》と《量子猫》
後者は硬すぎて一般的な下級で抜けないため、ゲームが固まりやすくなります。
《苦紋様の土像》は存在していますが、まあプール全体の総量も問題だということで。

ex.《狡猾な落とし穴》
「面白いカードだけど決まったら1枚で勝ち」なら、おそらく外すべきです。


・面倒を省く
総じて、盤外の何かを気にしたり、良心が咎めるものは入れるべきではないと考えています。

ex.《抹殺の使徒》と《シールドクラッシュ》
「デッキ確認しますか」→「します」「別にいいですよ」で迷うのは、不要なストレスのような気がしました。

ex.《マインドクラッシュ》
カジュアルプレイが多いドラフトで「ちょっと待ってください」なんて言葉を発すれば相手が、我慢すれば自分が少し不快になります。

ex.《墓穴の道連れ》や《アマゾネスの鎖使い》
考えすぎかもしれませんが、カードを奪いっぱなしのままデッキを片付けてしまう状況が危惧されます。
コントロールが戻る(墓地に行く)までの時間が短い《強制転移》なら青信号です。

ex.《メタル化・魔法反射装甲》
「1600が300アップして、更に1950の半分を足して、えーと……」「これアタックする時だけですよ」「あー」
という会話は少なからず見ました。基本的に半分系は面倒臭く、《メタル・デビルゾア》を採用しているのではない限り、計算の手間・テキスト把握の手間、共にプールから外すのに足る理由です。


おおむねこんなもんでしょうか。
全体のパワーにも左右されますので、何よりも優先されるのは「自分がどんなプールを作りたいか」です。



■告知:秋のキューブドラフト大会「秋ドラ」
11/7(土)に、元住吉でキューブドラフトonlyのミニ大会をやろうと思っています。
詳細は後日。ツイッターとかで。
posted by Ford at 01:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする